瑠璃色譚秋ノ舞 パートナーズ決め
こんにちは。ガラル出身の方のカエデです。
DLCが解禁され、またポケモンで遊び始めました。その際に、友人のクロスケぽけに誘われ、MON0さん主催の大会「瑠璃色譚秋ノ舞」に参加してきました。
ルールなどについては、主催者様の記事を貼っておきます。
今回はパートナーズ決めについての記事です。
自由枠はチームのパートナーズということから、バランスを考え、みんなで話し合って作成しました。
私は火力のあるポケモンと耐久があってクッションになれるポケモンがバランス良く入ったパートナーズが好きなので、それを目指してパートナーズ作成をしたいですね。
まずは、前回の瑠璃色譚での使用感がとても良かったディンルーを信頼枠で採用。
また、前回のパートナーズには先制技を自然に搭載できるポケモンがおらず、窮屈な思いをしたことから、先制技が使えるポケモンが欲しいと考え、パオジアンを採用。
また、チーム内でSラインが極端に低くなることを避けるため、ハバタクカミテツノツツミパオジアンをバランス良く採用しようという考えに至ったため、自分はパオジアンを使うことにしました。
また、一致テラスをまともに振り回せないパートナーズはテラスの使い方が一つ減ってしまうと感じていたので、一致水テラスを振り回す水ウーラオスを採用しようと思いましたが、タイプなどの兼ね合いで、クッションになれるポケモンがいなくなってしまったため断念。
格闘タイプ要素として、信用出来る数値と技範囲、対面操作技があることが偉いと感じたテツノカイナ、水枠要素として水ロトム、一致テラス枠/中〜高速エース要素としてオーガポンに解体。あまりにもハバタクカミが重いことから草枠としてゴリランダーの採用も考えましたが、私の地面枠が地震を打つディンルーであり、相性が悪く、ゴリランダーは♀の比率が1/8と私個人との相性も悪かったのでやめることに。
有象無象の中堅ポケモンに強い毒菱無効タイプ枠としてGヤドキングを採用。
こうしてパートナーズが決定しました。
6体全員が私の言う事を聞いてくれなさそうな良いパートナーズができたと思います。
このパートナーズ画像を見ていたら増々この6体に愛着が湧いてきたので、景気づけに全員のムンボ入り個体を用意しました。
特にオーガポン、テツノカイナはサブロムのDLCを購入して捕まえたり、色違いを探してムンボに入れ、ニックネームも付けました。
また、チームメイトのパートナーズはこのようになりました。
はば
相棒のヒスヌメ、ヒスヌメと相性補完に優れた霊獣ランドを軸に組んだパートナーズ。
霊2体の器用さがいい味を出していると思います。
クロスケぽけ
BIG6とビースト。見た目の圧が凄い。
真面目に考え過ぎて逆に何も考えてないようなパートナーズになった()
ということで、私はこの2人のパートナーズを自由枠として連れて行くことが出来ます。
何から何まで揃っている感じで、とても頼もしいですね。
また、テラスは飛水妖にしました。飛行テラバ、一致テラスでエースになれるポケモンが多く、どちらかと言えばこの2人のパートナーズが動かしやすいテラスになった感じですね。
代わりに自分にはオーガポンとテラス依存度の低いポケモンが多いので良いバランスだと思います。
パートナーズ決めは以上になります。
次の記事から、試合内容について書きたいと思います。まずは、第一試合、「しゃけ」のきゆさん戦からですね。
ここまで読んでいただきありがとうございました。