下ネタ注意 オナニーのオカズに使ったキャラの手持ちだけでポケモンバトルをした感想【#白濁杯】
※下品な話ばかりです。純粋なポケモン記事として読もうとされている方は読まないことをオススメします
ぼく「剣盾もそろそろ終わるけど、8世代のうちにもう1つくらいメタゲームやりたいな」
フォロワー「メタゲになりそうなルールは開発してるんだけどやる?」
ぼく「やります」
フォロワー「よし言質とったぞ」
ぼく「……」
挨拶
初めまして。カエデです。(この記事で初めましてでいいのか)
今回は、小林さんと行ったオナニーのオカズに使ったポケモンだけでポケモンバトルを行った感想を記して行きたいと思います。
対戦相手はこちらの方
相手の方もこの対戦に関してレポート記事を書いています。そちらの方が参考になると思います。
私は未成年ですが、誘ってきたのはあちら側なので問題はありません。
※そんなことはありません。
ルール
詳細なルールは上記の記事を見ればわかるので割愛しますが、
1.期間内にポケモンのキャラでシコり、その旨をツイート
2.そのキャラ(複数人のシチュなら一人に絞る)の手持ち(初めて戦うとき)がパートナーズとなる
3.期間終了後、お互いのパートナーズを見せあい、戦う
という感じです。
また、パートナーズを作成する期間を「第一フェーズ」、パーティを組む期間を「第二フェーズ」、実際に戦う期間を「第三フェーズ」と呼びます。
誘われる前からその記事を読んでいたので、ルール自体は知っていたのですが、まさか自分がやることになるとは…
第一フェーズについて
・ダブルバトルで行われる。シングル専には厳しい。
・女キャラはポケモンの被りが多い上に、男キャラの方が手持ちが強い場合が多い。
・ポケモンのトレーナーの中で私の性癖に刺さるキャラが少ない
という、シングル専でヘテロセクシュアルで非ロリコンの私にとっては地獄のようなルールでした。なので、とにかくシコれるキャラでシコってパートナーズを増やし、勝ち筋はお互いのパートナーズを見てから考えようと決めました。
ちなみに第一フェーズの様子はTwitterで#白濁杯と検索すると見ることができます。
手始めに、このゲームトップメタのシロナと性癖どストライクのメロンからシコることに。
シロナは難なくシコることができる上に(剣盾では)6体もパートナーズを増やせるので、このルールで対戦する方は、おそらくよほど性癖の壊れた方でもない限りみんなお世話になるキャラだと思います。
メロンも、4体もパートナーズが増やせるのはガラルに入国できないポケモンを連れた方々が多くいるこのルールではかなり多い方です。ラプラスやGヒヒダルマなど、パートナーズ自体も良質なポケモンが揃っています。
この2人はpixivのお気に入りにもあったので余裕でした。
その後、残ったキャラで1番抜けそうだったのでルザミーネでシコることに。
上品なキャラクターと下品な要素の組み合わせは非常にエロいことを再確認。
パートナーズはピクシーがこの指要因として有用な程度ですね。
一致ダイジェットを使えるポケモンが欲しかったので、フウロかカヒリでシコろうと思ったのですが、
と、エースに据えるには心もとないポケモンしかいなかったので、サポートとして優秀そうなポケモンが揃ったカヒリでシコることに。
フウロも悪くはないのですが、カヒリでシコった後にそんな元気はありませんでした。
ロリキャラでシコるのは無理があり、ギリいけるキャラで思いついたのがオリーヴだったのでシコることに。恐らくダブルだと強いであろうアマージョもいるので、手持ちも悪くはない感じです。
ここまででほとんどパートナーズが完成した(シコれるキャラがいなくなった)ので、しばらく相手の様子を伺いながら適当に過ごしていました。
この期間中、暇なときに色違いを粘っていたオニシズクモをパートナーズに加えたいと思い、第一フェーズ終了間際にスイレンでシコることに。
自分より一回り小さい女の子でシコるのは非常に辛いことから、ロリコンの異常性を再確認。
ここで第一フェーズが終了しました。
というわけで、私が使用したキャラクターは以下の通りです。
・メロン
・シロナ
・カヒリ
・オリーヴ
・スイレン
よって、バトルで使用できるポケモンは以下の通りです。
第二フェーズについて
第一フェーズを経て、お互いのパートナーズはこのようになりました。
第一フェーズ中に、小林さんが何度も(本当に何度も)「ラプラスが重い」と言っていたので、ラプラスから組むことに。
ラプラスの隣に置いて強そうな動きができそうなメンツを考え、
・コーチングでラプラスのサポートをしながら、自身も正義の心でエースになれるルカリオ
・すいとるでラプラスの弱保を起動し、追い風でS操作もできるクロバット
を採用し、袋叩きもできてお相手のパートナーズにそれなりに打点も持てそうなエンニュートも採用。ここで、第一フェーズ中にエルフーンをとっておけばよかったと後悔。
相手のパートナーズを見て、トリルからのカビゴン/ダダリンを通してきそうに見えたので、その対策としてエアームドを採用。ダブルのHBエアームドが強そうに見えなかったのと、珠が余っていたのでAに振って珠を持たせることに。(それでも全く火力は足りませんが…)
残り一枠は、広い技範囲と優秀な特性で、出しておけば腐らなさそうなアマージョを雑に採用することに。
余談ですが、アマージョの飛び膝蹴りの習得レベルが58だったので、レベル50ぴったりで止めたい派の私は泣きながらアマージョのレベルを上げることになりました。
完成したパーティは以下の通りです。
守るを1体も覚えていないという、非常に攻撃的なパーティになりましたね(冷や汗)
第三フェーズについて
対戦時に、パスワードをいつも使っているもので提案しましたが、0721 0721で強制されました。心構えから負けているかもしれないと思いながら対戦へ…
お相手のパーティ
ラプラスを通すよりもルカリオを通した方が良さそうなので、ルカリオエンニュートクロバットでいくことに。ラスト1体何にするか迷いましたが、一応トリルカビゴン対策という名目で連れてきたのでエアームドにしました。
1ターン目
相手 ピクシーカビゴン
エンニュートがスカーフであることを後悔しながら(こいついっつも後悔してんな)、ルカリオダイスチル、エンニュート袋叩きを選択。
お相手はピクシー指振り、カビゴン腹太鼓でした。
ルカリオのダイスチルでピク死ー。
2ターン目
相手としては、ここでカビゴンが倒されてはまずいので、カビゴンを守りつつ、ルカリオを倒したいはず。つまりサマヨールがサイドチェンジをして、カビゴンでルカリオを殴ってくるはず!勝った!ルカリオはサマヨール方向にダイナックル、エンニュート袋!
お相手はカビゴンダイウォール、サマヨールトリックルームでした。
エンニュートの袋叩きでルカリオのAが4段階上昇し、ルカリオはその上がった攻撃力で虚空を攻撃しました。
ここでほぼ私の敗北が決定しました。
そのまま、なすすべなく負けました。詳しくはお相手の方の記事を見てください。ポケモンの画像貼るの疲れた
まとめ
サイドチェンジに脳を破壊されてしまいました。お相手曰く、サイチェンを想起させるように組んだらしいので、相手の方が上手でしたね。
エンニュートをスカーフではなく、挑発猫騙しを採用した型にしていればこちらが勝っていたようなので、どうやらここが勝敗を分けたみたいです。
このルールでバトルすることを承諾した理由として、「今まで一度もまともに対戦で使ったことがないポケモンを使いたい」があったので、その点ではやって良かったなと思いました。特殊ルールはここが楽しい部分でもありますね。
ポケモンにエロが絡むことはほとんどなかった(そもそもポケモンは子供向けゲームである)ので、このバトルはなんだか新鮮な気持ちで楽しめました。次回作で、このルールに適したキャラが現れるのか楽しみですね。またやりたいかと言われると難しいですが…
ここまで読んでくださりありがとうございました。
最後に、この言葉で締めることにしましょう。
サイドチェンジはクソ技なので次回作での仕様変更を期待します。